南会津地域の観光に便利、
会津若松へも車で約60分のアクセス
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大内宿
江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。下野街道と呼ばれた、会津と日光を結ぶ街道の両脇には茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、南会津を代表する観光地の1つです。
■アクセス:当館より車で約30分
塔のへつり
長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名付けられました。「へつり」とは地元の言葉で断崖のことを意味します。断崖までは吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することが可能です。
■アクセス:当館より車で約25分
鶴ヶ城
鶴ヶ城は、戊辰戦争で約1ヶ月に及ぶ新政府軍の猛攻に耐えた難攻不落の名城として、その名を天下に知らしめました。
平成23年には幕末時代の瓦(赤瓦)へのふき替えが完了し、現存する国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。
■アクセス:当館より車で約60分
一般社団法人湯本森・里研究所(ゆもり研)
夏は川遊び、冬はスノーシュー体験。
四季を通して動植物とのふれあいがあり、
専門家による体験活動や子どもから大人まで
楽しめるイベントを行っています。
天栄村の自然を五感で感じ、遊びや体験を通し
好奇心や冒険心を育んでみませんか?
▼イベント情報やゆもり研▼
一般社団法人湯本森・里研究所(ゆもり研)